最終更新:ID:JcdaTg0tqA 2021年07月18日(日) 19:52:21履歴
初代テネブレ歴。680年、第二次千年戦争の前期,西国の剣士レオンが、東国に武者修行に出かけた際に極めた、
【帰聖盈月流】と【光輪神道流】を本流として、西国で、ルブラン教と絡みながら、独自の発展をした魔法剣術。
シャデシャトー王家の騎士団には、原型に近い【ヌコワール流】が、隣国ガルマリアには、技巧を凝らした【ジヘルシュニット流】が、
聖地では、陽の魔力と陰の魔力を併用する【ソルナ聖剣流】があり、鎬を削っている。
また、聖騎士で薬師のアンジェリカが、自称【シュエルストラス流】という活人剣の流派を開いている。
北方の某国にも、邪気を扱う独自の流派【シャインクレア流】があるらしい。
月の魔導書に付属された、ルナフェンサー剣術教書に、記されている。
・天地之理に記されている。
・天地之理【天の巻】には、邪神の退治法と神になる方法が記されている。
・天地之理【地の巻】には、星作りの方法が記されている。
・天地之理【人の巻】には、神通力の理論と基本の術式が記されている。
・天地之理【水の巻】には、医神系神通力が記されている。
・天地之理【風の巻】には、雷の神通力が記されている。
・天地之理【火の巻】と【空の巻】は、邪神が記したといわれている。
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