【なりちゃ：ねっこねこ ねここ館】シャデシャトー王立文書館 別館

・地上の魔素に影響されず、魔素の少ない場所でも、魔法の使用を可能とする星霊たちの召喚と使役する方法が記された魔導書。俗に言う，星医術とは，これを指す。

　　・医神系と戦闘系の二種族があるが，大抵は両立している。

(注意)　「医神宮」の設定はフィクションであり、実際には、「医神宮」は存在しません。

１．神通力の召夜通を用い、星霊界への扉を開く。

２．任意の星霊が住まう、魔法陣代わりの任意の星座のサインを天空に描く。

３．任意の星霊を呼び出す。

＠星霊一体の召喚に必要な魔力は、戦神破分隊級の力が必要とする。
　この力は、魔法の起動を１０列並行起動で行ない、神通力の同時軌道を三つ行える実力を必要とし、
　魔法の行使が得意とされるエルフでも、魔力が枯渇寸前となり、気絶するレベルになる。

１．神通力の召夜通を用い、星霊界への扉を開く。

２．術者自身を天球で包み込むと同時に、任意の星霊を憑依させる。

３．天球を解く。