- ア・プチ……地幽星の守護を得た、高濃度の邪気の幽体にして、ミトナルの民の本体。
- アハルメス………
- アハルトコブ……
- アハルプー……
- アハルガナー…
- アガレス
・ 時を支配する大魔神級から大闘神級の悪魔。そのレベルによって、強さが異なる。
逃げても、呼び戻され、悪夢を具現化される、都市一つを滅亡させる大地震を引き起こし、
仲間との会話を通じなくさせる。常勝の呪いを持つ、この悪魔に出会った以上、敗北は必至である。
下半身はワニで、鷲の翼を持ち、上半身は魔族の姿をしている。まれに、東国、不死山脈山麓の月夜の森に出没する。
- アメノミナカヌシ:創造神。(不明)創世級。
- 棲影族(アルター)…影の中に住んでいる闇の眷属。性格は,穏やかで平和主義。
- アンラ・マンユ・・・ あらゆる邪悪の創造神。【悪意】そのものといえる思考と存在感を持つ。
イオを産んだ【世界】と同等の立場であり、太陽の巫女やデア・ルナよりも上位の存在。
凌大神級。
- アフラ・マズダ・・・
あらゆる善意の創造神。アンラ・マンユの対となる神。ガルマリアの天狼平原近くの森にて、闇竜の骸骨に封じられていたが、ポチとフィリィの戦いに触発されて、目覚めた。
常に眠そうな感じで、とらえどころのない少年の姿で登場したが、これは本体ではなく、世界の再構成と共に、元の半夢魔の姿に戻り、記憶を失っていたが、次代のアフラマズダ【ヴァルナ】から記憶の一部を譲渡されたことにより、自分が何者かを知り、関係者が見守る中、大往生した。その欠片は、現在、初代テスカトリポカこと、天雲時雨の中に共存し、ヴァルナの次代の善神の王を導く者として、彼と友達づくりに世界を回っている。凌大神級。
- アルデオ・・・二つの顔を持つと言われる竜神。凌神級。
- アドラメレク・・・人間の胴と頭を持ち、残りはクジャクの姿をした魔神。凌神級。現代のエジプトの地で、本来の姿に戻り、転生の輪から外れた。
- アスタロト・・・太古、天の女王とされた邪神。凌神級。
- アマテラス・・・慈悲深き太陽神。光属性と光輪属性。大主神級。
- アエーシェマ・・・人の奥底に眠る残忍性、乱暴で残虐な心を呼び覚まし、慈悲の心、思いやりの心を消してしまう邪神。大呪神級。
- アジ・ダハーカ・・・不死で、体内に無数の凌神級の魔物を飼っている三つ首の大呪神級の邪竜。
- アズボガ・・・大呪神級のあらゆる病を癒し、全ステータスを回復させる天使。邪悪な存在には、逆に不治の病を与える。大聖霊級。
- アルミサエル・・・全ての生命を慈しみ、守護する天使。大聖霊級。
- アヌビス・・・ジャッカルの頭に、人の身体を持った冥界の神。大魔神級。
- アミメット…
・そのオーラに触れた者は、魂を抜きとられ、冥界の裁判(良心を羽根に変えて、捕食者の心臓と、秤)にかけられる。
(羽根が傾くと天国へ、心臓が傾くと有罪となり、)そうして断罪された魂を喰らい、二度と転生できなくする大獣神級の聖獣。
- アレス・・・戦場の狂気と暴力を司る軍神。主神級。
- アテン・・・
・あらゆる罪を白日の下にさらし、光の手によって、本体たる円盤に封じこめ、肉体は素粒子分解して、魂は冥界へと移送する神。
一見、UFOにも似た、輝く円盤に両手がついたフォルムをしている。主神級。
- アナフィエル・・・水の支配者たる天使。聖霊級。
- アスラウォーリャー・・・軍神の兵士。諸神級。
- アスモデトカゲ・・・惚れ薬の素材になる大トカゲの魔獣。魔王級。
- アーロミア・アニィキシ・・・【樹神姫】アムルタートの眷属である四季竜の一体である雄竜。春の香りの意味で、植物の成長を促す力を持つ。
- @エインガナ-・・・ 七色の光を放つ神竜。森羅万象を紐で自らと結び付けているが、紐を斬るとその者は死んでしまうという。光系の創世級。
- @エウリノーム・・・死の国の君主。凌大神級。
- @エディンム・・・悪意をもたらす悪霊。大諸精級。
- @エルデミュル・・・おなかが大きいほど、♀にモテるため、身体を膨らませる魔豚の一種。
胃袋は、風船遊びに使われたり、食材にされたりしている。別名、風船豚。
- @エンリル・・・水の神にして、創造神。水系の大主神級から創世級の魔神。
全宇宙群を水没させても、まだ足りないほどの洪水を生じさせ、汚れた地上を清めるという。
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