最終更新: timimix_0088 2020年04月12日(日) 17:16:27履歴
・ ウェルベニア以外で見かけることが少なく、悪意や罪を捕食した後に、大気に溶けるように、ウェルベニアに転移するため、
下界(浮遊島の眼下の一般社会)では、生態不明の未確認動物扱いを受けている。
・両性具有が多い精霊としては珍しく、雌雄別体である。
・聖地の精霊のゆりかごで誕生し、ウェルベニアの森に飛来し、ここで群れで生活する。
・捕食する悪意によって、二種類に分かれている。
・ 自我を持ち、多種族とコミュニケーションをとる個体も存在する(ネフォスもその一体である)が、
相棒となる術者が、最低、魔神級のレベルでなければならない。
・悪意や罪を捕食しすぎて暴走したマリスイーターは、相棒たる【屠邪者】をも喰らい【邪精種】の邪神となるという。
・【原種】は、紅の体色であり、邪気そのものを喰らい、浄化する。
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