最終更新: timimix_0088 2020年06月23日(火) 14:33:16履歴
・シャノンの更に北、陽も刺さぬような常闇の犯罪国家。ティアが盟主。
・ルブラン教とは、正反対の教えのパナディスル教を国教としている。
・邪神を祭っている。
・首都は、ティナマキア。
神殿の奥にある大扉は、月にある【黒の聖地】に行ける直通ルートになっていて、【選民種】以上の邪神が抜けることができる。
・邪神の格は、
(強)<=【純粋種】 【転生種】 【邪精種】 【選民種】 【邪人種】=>(弱)
- 巨悪の都:ティナマキア(祭神:ティア)…見かけは立派だが、人心が腐りきっている者が住む都。汚職が進んでいる。サイコパスや、食物性愛者も多い。
- 快楽の町:ゴモリア(祭神:ダユ・ゴモリア)…他人の迷惑も顧みない快楽主義者たちの町。快楽のためなら、殺人も許される。
- 盗人の町:ザリティア(祭神:エルメス・ザリチュ)…他人から盗むことが、善行とされている都。他人の生命を盗む(殺人)ことが、最大の善行とされる。窃盗性愛者も多い。
- 不寛容の町:フローラ(祭神:オリアス・バシュム)…差別が横行する町。
- 嫉妬の町レヴィオ:(祭神:エル・レヴィアタン)…他人に嫉妬し、己に備わってないものは消しても構わないという者たちが集う町。
- 殺人鬼の町:アエース(祭神:アエーシェマ)…快楽殺人者が集う都。殺人に性的快感を覚えるエロトフォノフィリアや、サドマゾヒズム、カニバリズムが蔓延している。
- 詭弁者の町:カイム(祭神:シェイド)…口が上手い詭弁者が住む町。
1.宗教理念
「 他の民族は、下等な蛮族で人ではない。差別し、虐げよ。我ら以外の民は不要である。」
「 平和は、人を腐らせる期間である、他に不満を抱き、嫉妬し、排除しまくり、大いに腐るべし。」
「 争いと犯罪こそが、人を発展させる。偉大なるパナディスルの民は、これを世界に布教せよ。」
2.黒の聖地
・こちらは,本物の黒の聖地ではなく,邪神を祭る神殿群がある場所である。
・どこかに存在するという理想郷【ジョクラトラ】に、邪神を祭る神殿群はあるという。
3.信仰対象
・大呪神帝ヴェネド・アフル:その姿は、神々しく威厳に満ちているイケメン。その正体は、創世級の邪神アンラ・マンユである。
・ティアマト・・・アンラマンユのつがいにして、大邪神。元は地母神。
4.法皇
・ティア … アレフ・クレアの代行者にして、あらゆる邪悪の創造神アンラ・マンユとあらゆる魔物の母と呼ばれる多頭の魔竜、
十一の魔物を生み出すことができるティアマトとの間に産まれたアレフ・クレア共和国の指導者。
創神級の相手ともタメを張れる力の持ち主で、大戦神級の三十体の邪神を生み出し、使役できる。また、絶対魅了と欲望増幅、任意の弱点付加,および、石化と殺意増幅の効果を持った邪晶石を精製した邪神鋼製の鎧をまとい、全ての宇宙群を無に帰す【界鏖の太刀(かいおうのたち)】を、次元の狭間から呼び出すこともできる。実は、戦神シヴァとティアマトの間に生まれた子だった。フルネームは、ティア・マティア・バビロン・アレフクレア・アフル。
「 他の民族は、下等な蛮族で人ではない。差別し、虐げよ。我ら以外の民は不要である。」
「 平和は、人を腐らせる期間である、他に不満を抱き、嫉妬し、排除しまくり、大いに腐るべし。」
「 争いと犯罪こそが、人を発展させる。偉大なるパナディスルの民は、これを世界に布教せよ。」
2.黒の聖地
・こちらは,本物の黒の聖地ではなく,邪神を祭る神殿群がある場所である。
・どこかに存在するという理想郷【ジョクラトラ】に、邪神を祭る神殿群はあるという。
3.信仰対象
・大呪神帝ヴェネド・アフル:その姿は、神々しく威厳に満ちているイケメン。その正体は、創世級の邪神アンラ・マンユである。
・ティアマト・・・アンラマンユのつがいにして、大邪神。元は地母神。
4.法皇
・ティア … アレフ・クレアの代行者にして、あらゆる邪悪の創造神アンラ・マンユとあらゆる魔物の母と呼ばれる多頭の魔竜、
十一の魔物を生み出すことができるティアマトとの間に産まれたアレフ・クレア共和国の指導者。
創神級の相手ともタメを張れる力の持ち主で、大戦神級の三十体の邪神を生み出し、使役できる。また、絶対魅了と欲望増幅、任意の弱点付加,および、石化と殺意増幅の効果を持った邪晶石を精製した邪神鋼製の鎧をまとい、全ての宇宙群を無に帰す【界鏖の太刀(かいおうのたち)】を、次元の狭間から呼び出すこともできる。実は、戦神シヴァとティアマトの間に生まれた子だった。フルネームは、ティア・マティア・バビロン・アレフクレア・アフル。
・邪神は、その生まれによって、数種類に分けられる。
- 【純粋種】:黒の聖地で生まれた古くからの邪神。凌大神級。
- 【邪精種】:悪意を限界以上に食らい過ぎたマリス・イーターが暴走して、相棒である人族を吸収し、邪神となったもの。大呪神級から成長する。もしくは、限界以上に邪気を食べた「邪気食み」が暴走して、変化する。
- 【転生種】:邪神転生で、邪神に転生したもの。凌神級から成長する。
- 【邪人種】:深い闇を抱えた人間が,罪悪感に不安定な力が結びつき,邪神化した状態。魔神級から成長する。
- 【選民種】:邪神の王の力によって、転生種が、三十の邪神の一体として再転生したもの。大戦神級から成長する。
・邪神の一柱が滅びた場合、同じ系統の新たな邪神が、以前よりも強くなって誕生し、代を経るごとに強くなる。
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