最終更新: timimix_0088 2020年06月06日(土) 14:47:39履歴
・その歴史は、ゼオがいたころに遡り、シャノンを追われた竜人たちが元とされているが、現在は、エルフが住まう土地となっている。
排他的で、選民思想が強く、シャノンに媚びへつらい、ソリアに嫉妬しているが、それは国内のみの話。
・首都は、ウルスラ。
初代テネブレ暦1XXX年 第二次千年戦争の末期。邪神ティアマトが復活した波動を受け,国内で飼いならしていた竜が,一部を残して,
一斉に邪竜化した。その影響で,国民は,祭司の魔天使ウルスラを残して,ほぼ壊滅。
かろうじて,生き残った国民も,よどんだ魔素に耐えられずに,国外へと逃げ去った。
ここから,9000年の長きに渡り,ゼオドキアは,地図から消え去ることとなるのである。
初代テネブレ暦10000年 淀んだ魔素の為,不毛の地となっていたゼオドキアに,エルフが入植しはじめ,魔素を浄化しはじめる。
その自負が,やがて,選民思想となった。
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