最終更新: timimix_0088 2020年06月08日(月) 17:06:51履歴
1.どんな国なのか?
・ガルマリア公国の更に北、陽も刺さぬような常闇の犯罪国家。パナディスル教法皇、アレフ・クレアが盟主。
・ルブラン教とは、正反対の教えのパナディスル教を国教としている。
・神託が全てに優先し、評議会は邪神によって仕切られている傀儡となっている。
・パナディスル教の教義と邪神の恣意(わがまま)によって、周囲の諸国に侵略戦争を仕掛けている。
・魔女狩りの時の摂政だったヴェネドや、キルラやイシュにデッドリー・バインドを施した魔導士の生地であり、
世界の犯罪者は、ここで生まれる。
・もともとは、アンラ・マンユの復活のため、クラフィ中の全ての悪意や邪心を集めるために建国された。
・国章は鮮血の赤い多頭竜を背後に剣を十字に組んだもの。
・首都 アルム。
2,特産品
兵器 武器 犯罪者。【邪晶石】。
3.冒涜の七都市
1.流血の首都:アルム(支配者:アンラマンユ)……
見かけは立派だが、人心が腐りきっている者が住む都。汚職が進んでいる。サイコパスや、食物性愛者,軍産複合型の兵器商が多い。
2.姦淫の都:サキュヴァ(支配者:ジャヒー)……ところかまわず、性行為をする都。より多数の者と性行為をした者が偉いとされ、性病を罹患(うつ)しても施しとされる。
3.盗人の都:クリプタス(支配者:ザリチュ&タルウィ)……他人から盗むことが、善行とされている都。他人の生命を盗む(殺人)ことが、最大の善行とされる。窃盗性愛者も多い。
4.詐欺師の都:アイミー(支配者:アパテー)……他人をだますことが、善行とされている都。人を金づるとしか見ていない。
5.中傷者の都:マモニア(支配者:エル・リビアタン)……口を開けば、中傷や揶揄しか出てこない不平不満の徒が集う都。常に、他人を嫉妬して、満たされることがない。
6.殺人鬼の都:チャモラ(支配者:アエーシェマ)…快楽殺人者が集う都。殺人に性的快感を覚えるエロトフォノフィリアや、サドマゾヒズム、カニバリズムが蔓延している。
7.扇動者の都:アドム(支配者:タローマティ)…他人をそそのかし、犯罪を行わせる者の都。憎悪扇動を好む、犯罪性愛者が多い。
1.宗教理念
「 他の民族は、下等な蛮族で人ではない。差別し、虐げよ。我ら以外の民は不要である。」
「 平和は、人を腐らせる期間である、他に不満を抱き、嫉妬し、排除しまくり、大いに腐るべし。」
「 争いと犯罪こそが、人を発展させる。偉大なるパナディスルの民は、これを世界に布教せよ。」
2.黒の聖地
・「 精霊のゆりかご」という異空間の反転世界に、大呪神帝ヴェネド・アフル(=アンラ・マンユ)が治め、邪神がうごめく黒の聖地はある。…とされるが、本当の【黒の聖地】は、常に一定の面を向けているという月面の陰の部分にある。
3.信仰対象
・大呪神帝ヴェネド・アフル:その姿は、神々しく威厳に満ちている渋オジ。その正体は、凌大神級の邪神アンラ・マンユである。
・ティアマト
4.法皇
・アレフ・クレア…
神々しい美少女だが、その正体は、大呪神級の邪神アエーシュマであると思われたが、それより危険なティアマトが、その正体。
大きな戦争が起こるたび、最終兵器として投入され、その度、邪神化し、暴走していた理由は、戦争によって生じた悪意と邪気に振り回されていたためで、
本来の性格は、地母神らしく、穏やかで慈悲深く、優しい性格。というか、クーデレ?
邪神となる前は、戦神シヴァとは、愛し合っており、この度、邪神としてではなく、地母神として復活した。
・ティア …
アレフ・クレアの代行者にして、あらゆる邪悪の創造神アンラ・マンユとあらゆる魔物の母と呼ばれる多頭の魔竜、
十一の魔物を生み出すことができるティアマトとの間に産まれたとされるアレフ・クレア共和国の元指導者。
【支配欲】と【攻撃欲】をつかさどり,創世級の相手ともタメを張れる力の持ち主で、凌神級の三十の邪神を生み出し、使役できる&br; (現在、この力はアンラマンユに移行している)。
また、絶対魅了と欲望増幅、および、石化と殺意増幅の効果を持った邪晶石を精製した邪神鋼製の鎧をまとい、
全ての宇宙群を無に帰す【界鏖の太刀(かいおうのたち)】を、次元の狭間から呼び出すこともできる。
フルネームは、ティア・マティア・バビロン・アレフクレア・アフル。実は、戦神シヴァとティアマトの間に生まれた娘だった。
「 他の民族は、下等な蛮族で人ではない。差別し、虐げよ。我ら以外の民は不要である。」
「 平和は、人を腐らせる期間である、他に不満を抱き、嫉妬し、排除しまくり、大いに腐るべし。」
「 争いと犯罪こそが、人を発展させる。偉大なるパナディスルの民は、これを世界に布教せよ。」
2.黒の聖地
・「 精霊のゆりかご」という異空間の反転世界に、大呪神帝ヴェネド・アフル(=アンラ・マンユ)が治め、邪神がうごめく黒の聖地はある。…とされるが、本当の【黒の聖地】は、常に一定の面を向けているという月面の陰の部分にある。
3.信仰対象
・大呪神帝ヴェネド・アフル:その姿は、神々しく威厳に満ちている渋オジ。その正体は、凌大神級の邪神アンラ・マンユである。
・ティアマト
4.法皇
・アレフ・クレア…
神々しい美少女だが、その正体は、大呪神級の邪神アエーシュマであると思われたが、それより危険なティアマトが、その正体。
大きな戦争が起こるたび、最終兵器として投入され、その度、邪神化し、暴走していた理由は、戦争によって生じた悪意と邪気に振り回されていたためで、
本来の性格は、地母神らしく、穏やかで慈悲深く、優しい性格。というか、クーデレ?
邪神となる前は、戦神シヴァとは、愛し合っており、この度、邪神としてではなく、地母神として復活した。
・ティア …
アレフ・クレアの代行者にして、あらゆる邪悪の創造神アンラ・マンユとあらゆる魔物の母と呼ばれる多頭の魔竜、
十一の魔物を生み出すことができるティアマトとの間に産まれたとされるアレフ・クレア共和国の元指導者。
【支配欲】と【攻撃欲】をつかさどり,創世級の相手ともタメを張れる力の持ち主で、凌神級の三十の邪神を生み出し、使役できる&br; (現在、この力はアンラマンユに移行している)。
また、絶対魅了と欲望増幅、および、石化と殺意増幅の効果を持った邪晶石を精製した邪神鋼製の鎧をまとい、
全ての宇宙群を無に帰す【界鏖の太刀(かいおうのたち)】を、次元の狭間から呼び出すこともできる。
フルネームは、ティア・マティア・バビロン・アレフクレア・アフル。実は、戦神シヴァとティアマトの間に生まれた娘だった。
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