最終更新: timimix_0088 2020年08月27日(木) 11:57:33履歴
・戦神界でシャルトが読んでいた古文書(戦神界編ログ4484から4757)に描かれていた少女の姿をした善神で、魔族(ドライアド)。
・ 第一次千年戦争と戦後に、実在した魔族で、長引く戦争に疑問を覚えていたが、自我を持った人族のスプンタと空狐族の空火バフマンや戦神たちに月の女神と出会い、
疑問を確信に変え、解放戦線に加担、【善神の種】を得て、アムルタートとして復活した。
・アシャと共に、ルナドキアのガブリエラ鉱山にある石柱の中に封じられて、眠っていた。
・世界が再構築されたとき、最初に目覚める善神であるがために、失われた世界の記憶のバックアップを取っている。
・【万族泰平】(全ての種族は、争うことなく共存すべし、そこには、寛容と忘却が必要である)の下、あらゆる記憶を司る。
・口調は深窓の令嬢然としたお嬢様口調。
・やたらと感動屋で、涙もろく、感動のシーンなんかで、唐突に割り込んでくることも、しばしば。
・主に、とことん甘く、とち狂った反応を見せることも、しばしば。
・自らが育てた魔法植物を、我が子のように溺愛していて、傍から見たら痴女にしか見えない。
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