【なりちゃ:ねっこねこ ねここ館】シャデシャトー王立文書館 別館 - 天界
天界人の住まう月の昼の部分に重なる異空間世界
どんな世界なのか?
下界で、善行を積んだものが、転生後に辿りつく理想郷。
善神たちが、為政者として君臨している。
外交の代表は、月の女神デア・ルナで、内政の代表は善神の王アフラ・マズダが担っている。
天界文書館の管理は、司書のザクザエルが取り仕切っている。
など
主要な国と施設・場所
主要な国
・・・地球の世界地図に重なるように、様々な天界の国家が存在する。
【獣神国】アトル・・・ククルカンが支配する獣神の国。
【戦神界】・・・・・・戦神を目指し修行するものが辿りつく聖地にして異界。
【闘神界】・・・・・・時空の運航を司っている聖地にして異界。
【カンナカムイ】・・・神威族の国。
【ケルト・ノルド】・・オーディンが支配するケルト神族の国
【オリュンポス】・・・ギリシャ神話の神々の国
など
主要な施設・場所
天界文書館・・・聖獣の森奥深くに建つ、座天の書を始めとする、この世界の初めから終わりまでの、あらゆる情報が揃っている図書館。
聖獣の森・・・・獰猛な聖獣が生息している深い森。ザグザエルの結界が張っていて、彼女の許可なく文書館まで辿りつけないようになっている。
月の宮殿・・・・月の女神デア・ルナが鎮座して、下界の魔力を管理している宮殿。
リブラ居住区・・天界人の居住区。
天界学校・・・・天界人の子女が通う学校。
など